• 艦船模型・航空機模型などの完成品と製作過程

     アオシマのVFGはコトブキヤのフレームアームズガールズやメガミデバイスみたいなもん、つまり完全なフォロアーかと思っていました。
     私は塗装なしでフレームアームズガール(以下FAG)はいくつか組んだ事があります(メガミデバイスはどうも恥ずかしくて買えない(笑))。
     今回のVFGの商品の画像や、今回箱を開けてみると「変形」の機構がもともと組み込まれいます。「マクロス」の世界観の中のプラモデルとなっており、フレームアームズガールズとの差別化も行われています。プラモデル自体の組みやすさとしては、コトブキヤの初期FAGに比べると数段上の組みやすさで、言い方は悪いのかもしれませんが、ほぼほぼバンダイです。コトブキヤに限らずシリーズの初期プラモデルが一番出来が苦しいのは大昔からある事で、某ダンバインで、ダンバインの出来が良くなく、ゲドの方が出来が良いとか、まあ見慣れた光景ですね(笑)
     可動パーツは基本的にABSで説明書に「塗装はお薦めしません」と明記されている通り、全塗装はほぼ想定されていません。可動パーツのクリアランスもかなりシビアで、ちょっと動かしただけで塗装が剥げます。色分けは色プラ+シールになっています。接着剤は必要ないスナップフィットになっています。
    このキットはファイナルラップで購入しましたが、なかなかの売れ行きだそうです。価格は7000円を越えているプラモデルですが、コトブキヤのFAGに比べて素体+飛行機と考えるとむしろお得感もありますね。
     このキットの最大の難点が「明らかにスタンド前提の構成」なのにキットにはスタンドが付属しない事で、アオシマが想定しているのはFAG用のスタンドを買えという事でしょう(苦笑)。また機体側のハンドパーツが若干大味かな?という印象です。
     今回はポーズ固定の上で、全塗装しています。
    また、マクロスと言えば「歌」だろうという事で、素体に歌わせてみようという事でマイクを持たせた上で、VF-25のフォールドスピーカーを使ってスピーカーを追加装備してみました。フォールドスピーカーはハセガワのキットから調達しました。機体側のハンドパーツはバンダイのビルダーズパーツの連邦用を使用しています。
     合わせ目は接着の上消しています。足首アーマー部はなんとか後ハメできたのですがその他の挟み込み構造は後ハメが難しかったのでマスキングで仕上げています。メカ部の逆エッジにはスジ彫りを追加した上で、各部をシャープにしています。特に翼縁はかなり削りこみました。
     機体側の塗り分けはマスキングして行いましたが、これは大変でした(汗)。
    メカ部にはサーフェイサーを吹いています。素体側は肌色部などはサフなしでいきなり塗装しています。
    ホワイト=EXホワイト
    素体ライトブルー=サイバーフォーミュラ用スカイブルー
    素体グレー=Mrカラー331
    肌色=フレームアームズカラー プラスチックフレッシュ
    機体側ブルー=サイバーフォーミュラ用コバルトブルー
    機体側ダークグレー=ボトムズカラー ダークブルー
    メタリック部=ブラック→ガンメタル又はスターブライトアイアン又は焼鉄色
    ブラック=カーボンブラックマット
    フォールドスピーカーブルー=ウルトラブルー
     スミ入れはマルチブラックを使用しています。








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