続いて細部パーツを取り付けていきます。 レジンの場合はランナーにタグがありませんから、説明書のパーツナンバーと突き合わせて組み立てていきます。
続きを読む上部構造物や細部パーツを取り付けていきます。 説明書ではボラードなどがブラックの指示なのですが、実艦写真ですとブラックではなくライトグレーに見えたので、舷側と同じMrカラー307にしてあります。
続きを読むマスキングを進めます。 この手の艦船レジンキットの場合、甲板の突起物も概ね一体成型なので、マスキングが大変大変てこずります。CAMシップに比べてもバーベットなど円形にマスキングするものが多いです。 …
続きを読むガイアノーツのメカサフライト(プラにもレジンにも使えるのはサーフェイサーエヴォと同じ)を吹いて処理ミスを修正してから、甲板の塗装を行いました。 説明書の指示通り甲板Mrカラー305にしています。
続きを読むチェコのプラネットモデルのXTB2Dを始動します。洗浄後に内部などを塗装してから接着します。 パッと見た目はいいんですが、結構気泡があります。 なので主翼接着前に気泡の処理を進めます。 デザインナイフ …
続きを読むアオシマ 1/700 日本海軍給油艦「速吸」 プラモデルの完成品です。アオシマの速吸用エッチングパーツでディテールアップしています。 2020年製作 Aoshima 1/700 Japanese Na …
続きを読む細部パーツを取り付けていきます 高角砲はピットロードのネオイクイップメント、機銃はファインモールドのナノドレッドに変更しました。 組んでいて思ったんですが、速吸のカタパルトと航空機作業甲板の高さの関 …
続きを読む航空機甲板などを取り付けました。 軌条はアオシマ純正のエッチングを使用しました。 ここまでくると速吸の異様さというか、極めて特徴的な姿がわかります。
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