艦橋やマスト、対空兵装などを取り付けました。 戦後の空母らしい姿になってきましたね、残るは艦橋上のマストと搭載機位です。
続きを読む艦橋を概ね組み終わったので、プライマー入りサーフェイサー→Mrカラー308の順で塗装しました。 説明書ではマストの上部までスカイグレー(今回の制作ではMrカラー308)の指定ですが、実艦写真を見る限 …
続きを読む艦橋を組んでいきます。エッチングはほぼぴったり合いますが、ちょっとわかりにくい箇所があるのと、レジンパーツがきっちり直角になっていない箇所がある(例えば壁の一番下とか)場合は、手すりが規定位置に接着で …
続きを読む船体をマスキングして喫水線付近の黒帯を入れてから、スミ入れ、デカールと進みます。 まー、このデカールがなんせ貼りにくい。パリパリ割れるは密着しないわと、カルトグラフにしてくれと言いたくなります。そも …
続きを読むレジンですから、まずはプライマー入りのサーフェイサーを吹き、その後塗装に移ります。 説明書の塗装指示では飛行甲板がダークネービーグレーとなっているんですが・・・・・タミヤにもハンブロールにもクレオス …
続きを読む艦尾側のエッチングも組み込みました。この辺りが一番難易度高そうです。 この後船体側の塗装に入ります。それにしてもこの艦尾はアークロイヤルからの設計がかなり残っている箇所ですね。
続きを読む続いて右舷前部のエッチングとレジンを取り付けていきます。 この辺りアークロイヤルやイラストリアスとの共通点もあってイギリス空母だなぁと実感します。アークロイヤルから一番そのままなのは艦尾付近なのですけ …
続きを読む左舷側のエッチングパーツとレジンパーツをほぼ取付完了です。マスキングの工程も考えつつどこまでエッチングを組み込むかは考えどころです。
続きを読むエッチングパーツを含む細部パーツを組み込んでいきます。 フェアリーダーはレジンパーツもありますが、手持ちのエッチングパーツに交換しました。 うーん、なんというかフライホークを作っていたので、このキ …
続きを読むエアフィックス 1/72 アルゼンチン海軍 A-4P スカイホーク プラモデル完成品 2020年製作 Airfix 1/72 Argentine Navy A-4P Skyhawk plastic …
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