細部パーツを取り付けていきます。 高角砲というか両用砲を搭載すると一気に第二次世界大戦型の巡洋艦になりますね。これだけでもカッコよいです。
全体を400番→800番で研磨してヒケを消してから、パーツ洗浄、そしてサフを吹きました。 乾燥後に各部のチェックを行います。
外翼部も下側に合わせ目が盛大に来るのを忘れてました。 これはこれで埋めやすいし研磨もしやすいので、パーツ割としてはありだと思います。 ドイツレベル 1/48 ユーロファイター だとパネルラインに合 …
本体の主要部の塗装が完了しました。 マスキングがなかなか辛い作業でしたが(笑)、まずはこれ位で。
表面処理を開始しました。 まずはペンサンダーに400番をつけて瞬着を盛った部分などを粗削りしていきます。 削れていない部分にラッカーパテを塗ります。
表面処理に入ります。 裏面の分割線はパネルラインではないので埋めます。分かりやすいように黒の接着剤で接着してあります。 黒くなっている箇所は接着した部分で、パネルラインではないです。この手の使い方だ …
木甲板部のマスキングを完了して、浸みないようにもう一度タンを吹いてから、甲板色のMrカラー331を塗装しました。
胴体、主翼を接着しました。 なんだか震電よりもずんぐりむっくりですが、胴体が砲弾型とでも言うんでしょうか、なんだかロケットエンジンでも積んでそうです(笑) 前脚のドアは開状態にも作れるのですが、 …
甲板のマスキングを進めていきます。 後ろから進めてますが、ちょっとづつ(笑) 小さな成功体験を積み重ねよう この手のマスキングのコツは 忍耐強く ではなく、 小さな成功体験を積み重ねる です。 …