船体側の基本塗装を完了しました。 この後艦尾側ボートデッキや艦首機銃座などを取り付けてから飛行甲板に移ります。
軍艦色の塗装まで完了して、マスキングを剥がしました。 ぎゃあああ、剥がれてる・・・・やっちまった、かなり久々です。マスキングテープごと思わず戻しましたが、戻るはずもなく(涙) ただ、幸いにも無茶目立つ …
エッチングを大体取り付けた・・・と思ったのですが、ミッドウェー海戦時に必要な舷外消磁電路の取り付けを忘れていました。
船体側の主要プラパーツは概ね取り付け終わりました。また一部の穴は不要なのでプラ材で塞いであります。 艦尾のボートデッキはリノリウム部分のマスキングを剥がせなくなってしまうので、また取り付けていませ …
ガイアノーツのメカサフライトを吹いてから気泡などをチェック。再度サフを吹いてからホワイトを吹きました。 これ位透けてなければOKでしょう。
気泡などの修正が終わってから、パーツ洗浄後にサーフェイサー→ホワイト→タンと塗装しました。 レジン白一色の時には良く分からなかったんですが、艤装品などあれこれあって見栄えしそうな船です。
気泡などを埋めてから主要部を接着しました。 うーん、各パーツが透けるほど薄いですな(笑)これ以上はやすりかけるの怖いです。
レジンの下処理をしていきます。 まずはノーズのパーツを切り出します。卓上バイスに挟んで カッターのこで切断します。 更に気泡を埋めていきます。胴体下部には結構気泡がありますね ナイフの先で穴を広 …
元々は捕鯨母船だった船を日本海軍が徴用したものです。姉妹船の第三図南丸とともに太平洋戦争中は日本海軍に徴用され、沈没しました。第三図南丸は戦後引き上げられ、昭和46年まで図南丸と名前を改めたうえ …