まずはハンガーデッキの外側、つまり短艇甲板部分の床面のショットピン跡を処理していきます。その後でまずはこの短艇甲板を塗装しましょう
気泡の処理を完了して、士の字になりました。 この後400番→800番で全体を研磨しています、 パイロンなども装着しました。 この後一旦洗浄後に下地塗装に移ります。
手すりの取り付けを終わり、ラティスマストを取り付けました。 ラティスマストが二本ある船は好きです(笑)、護衛艦ならあさぎり型が好きなのです。
垂直尾翼などの気泡も処理します。 胴体と主翼を接着します。0.8㎜の真鍮線を片側2本補強に挿した上で、エポキシ系接着剤で接着します。瞬間接着剤ではちょっと不安な個所ですからね。 デカい!。レシプロ …
主砲の砲塔などを取り付けました。 「防空」巡洋艦という艦種(通称ですが(笑))はどうしても、トップヘビーになるんですね。いかにも高重心という船です。
三姉妹編としてフッテンもシャルンホルストも完成いるのですが、しばらく中断していたビスマルクも再開しました。
これも相変わらず気泡処理を進めています。 正直どこまでやっても終わりはないんですね、レジンの細かい気泡って大体固まってありますし、やすりをかければまた出てきますから。 なのである程度の所で止めます …