NIKOモデルの砕氷艦のキットです。パーツ洗浄と基本工作を完了して、サーフェイサー→オーシャングレーまで塗装しました。
表面処理を完了して基本塗装に入りました。まずはホワイトを吹きます。 ガイアノーツのEXホワイトを使用しました。
キャノピーは塩ビ製のものが付属しています。 ナイフやはさみなどを駆使して切り出してから現物合わせで調整します。 も少し調整します。本体側にはサフを吹いて気泡などのチェックをしましょう。
新しい機銃 機銃はフジミの新しい2ピースのものを使用します。 これをこう合わせて接着します。 塗分けしなくてよいのは楽ですね。また以前から入っているフジミの連装/連装機銃のデザインというかシルエットが …
主砲砲塔と前部マストなどを組立塗装しました。 1番砲塔は前にずらしてあります。まー、鈴谷型の横に並べるならこれくらいでよろしいのではないかと。 また前部マスト上部は21号電探ではなく22号電探にし …
ボート類、各部の手すりを取り付けました。 ふと思ったんですが、伊吹は後部マストが鈴谷よりも後部に移設されています。高雄と愛宕と同じです。確かに通信能力から行けば後部に移設なんでしょうけども、後部への機 …
リール関係と手すり関係などを取り付けました。 1番砲塔の位置を変更したのでリールなども現物合わせで位置を調整しました。
長10センチ砲へ換装 高角砲は12.7センチ高角砲の装備となっていますが、長10センチ砲に換装します。 巡洋艦用の長10センチ砲はアオシマの大淀に含まれています。 問題は砲座&ブルワークが伊吹のも …
通風塔別パーツ 以前フジミの最上を作ったときに衝撃を受けたんですが、通風塔まで別パーツになっています。フライホークは別だったと思いますが、フジミもかと これを植えていくわけですね。 なお念のために …
真鍮線+接着 外翼部分と内翼の接続は当然ピンとか何もないんですが、強度が不足しているので真鍮線を打ちます。 胴体と主翼中央部の接着はエポキシ接着剤にしました。 そして外翼部分を接着しました。 エ …