上部構造物を取り付けました。相変わらず木甲板シートはバラバラになってしまいがちなので、塗装したり、剥離シートを付けたまま瞬着で固定したりしています。
まずカメラのホワイトバランス設定をオートから手動でライトに合わせてみました。Zライトの高演色を使用していますので、5000Kに設定してみました。 レジンキットです、艦の上下にパーティングラインがあり …
レジン製の潜水艦です。ミクロミルのグロウラー(グレイバック2番艦)も入手済みですが、まずはこちらを。 離型剤を洗剤でまずは落としましょう。
ジャッキステーを取り付けました。他の部分のエッチングと干渉するので、現物合わせで処理していきます。基本的にセメダインのハイグレード模型用を使用して接着しています。
フライホークのシャルンホルストを再開します。木製甲板シートを貼りこみます。うーん、なんだか少し貼りにくいというかバラバラになりやすい印象ですね。ビスマルクの時はこれほどバラバラにはならなかったんです …
艦底の処理を完了して、全体を800番のスポンジやすりで研磨しました。粉だらけになったので、他のレジンパーツやエッチングパーツも含めて一旦洗浄に回します。
プラ板の艦底板を削って船体に合わせていきます。結構大変です(笑)。 ペンサンダーからポリッシャーPROからありとあらゆる工具で奮闘。
反りが大体取れていたので、あらかじめナットを仕込んでおいたプラ板を艦底板として接着しました
まずはゲートを切断します。ゲートというレベルの細さでもないですので、のこぎりで切断します。以前はエッチングのこで切断していたんですが、手が痛くなったのでカッターのこで切断。 予感はしていたんですが、 …