船体側の主要プラパーツは概ね取り付け終わりました。また一部の穴は不要なのでプラ材で塞いであります。 艦尾のボートデッキはリノリウム部分のマスキングを剥がせなくなってしまうので、また取り付けていませ …
続きを読むガイアノーツのメカサフライトを吹いてから気泡などをチェック。再度サフを吹いてからホワイトを吹きました。 これ位透けてなければOKでしょう。
続きを読む気泡などの修正が終わってから、パーツ洗浄後にサーフェイサー→ホワイト→タンと塗装しました。 レジン白一色の時には良く分からなかったんですが、艤装品などあれこれあって見栄えしそうな船です。
続きを読むレジンの下処理をしていきます。 まずはノーズのパーツを切り出します。卓上バイスに挟んで カッターのこで切断します。 更に気泡を埋めていきます。胴体下部には結構気泡がありますね ナイフの先で穴を広 …
続きを読む元々は捕鯨母船だった船を日本海軍が徴用したものです。姉妹船の第三図南丸とともに太平洋戦争中は日本海軍に徴用され、沈没しました。第三図南丸は戦後引き上げられ、昭和46年まで図南丸と名前を改めたうえ …
続きを読むブレンガンのレジンキットです。1/48とは言え手のひらサイズのものです。 ブレンガンというとプラモデルは作ったことがあるのですが、フルレジンキットは初めてです。 整形状態も悪くないのですが 全体に外 …
続きを読むフジミとしていますが、適宜アオシマのパーツやサードパーティパーツも組み込みます。 船体を接着して、合わせ目けしが必要そうな部分を先に接着します。 設定的にはミッドウェー海戦の被弾直前にします。
続きを読むコンブリック 1/700 ソ連 原子力砕氷船レーニン フルハルレジンキット 完成品。キット付属のエッチングパーツでディテールアップしました。 2020年製作 Combrig 1/700 Sovie …
続きを読むアオシマ 1/700 日本海軍軽巡洋艦「川内」1933 プラモデルの完成品です。ファイブスターモデルの川内1943用のエッチングを使用してディテールアップしました。 Aoshima 1/700 Jap …
続きを読む