私が使用しているエアブラシの中で最古参のクレオスPS-264Aのニードルとノズルを交換しました

2005年位に買ったと記憶しているエアブラシで、私が使っているエアブラシの中では最古参になります。口径0.3㎜のダブルアクションで、模型用としてはごくごく標準的なスペックです。
5年くらい前に一度ニードル、ノズル、ピストンのOリングを交換しています
おや?
少し前からどうも吹き出し時にポツポツが出たりする傾向にありました。ちと忙しかったのもあり、まずはほかのエアブラシを使って急場をしのぎつつ、点検を先回しにしていました。
ちょっと落ち着いたので、点検してみました
ルーペで見てみると

更にアップにしてみましょう

おお、なんてこった!、やっぱり曲がってやがる!
ちなみにこれ位の歪みで、エアブラシは所定の性能がもう出ません。
オリンポスのヤングで曲げた時以来です。
パーツ取り寄せ~PS-264Aは注意
PS-264Aは既に廃版です。さらにPS-264Aは初期型と後期型があり、微妙にパーツが違い、2022年3月に修理・オーバーホールが終了となっています。前期型と後期型の見分け方は以下の通り
私のPS-264Aは後期型だったので、まだ修理できます。
クレオスへパーツ請求
目視ではノズルの破損は見つけられなかったのですが、ニードルが曲がっている場合、高確率でノズルも曲がっていますから、ノズルも交換します。
そこでノズルとニードル、さらに劣化しているピストンのOリングをクレオスから取り寄せました。ちなみに、クレオス製品取り扱いのあるお店だと取り寄せてくれる事もありますが、クレオスから問屋、問屋から模型店へ発送タイミングに合わないと結構時間がかかります。
クレオスのアフターパーツ請求は下のリンクから

ちなみにニードルが1000円、ノズルは2000円です。エアブラシの心臓部ですからね、高いです。

ノズル交換
まずレンチでノズルを外し、ピストンのOリングを外してから内部を洗浄します。
その後ノズルをエアブラシに装着します。シール材としてタミヤのノズルシール剤をノズルのネジ部に塗ります。

次にノズルを取り付けます

ノズルを取り付けるときはレンチは使いません。レンチを使うとノズルをねじ切ってしまう危険性が高いからです。どうしても指では心もとないという人は先端に力があまり入らないタイプのピンセットで軽く持って回すと良いでしょう。
ついでにグリスアップ

ニードルキャップとノズルキャップのネジ部にもグリスを塗っておきましょう

さらにピストンのOリングにもグリスを塗っておきましょう
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模型好き。カメラ好き。各模型雑誌で掲載多数。
艦船模型、飛行機模型、AFV模型などプラモデル全般の制作代行も承っております。「お問い合わせ」からご連絡ください。製作代行ご案内のページは現在概要のみを公開しておりますが、2025年6月現在納期はご相談になりますが、制作代行可能です
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