手すりの取り付けを終わり、ラティスマストを取り付けました。 ラティスマストが二本ある船は好きです(笑)、護衛艦ならあさぎり型が好きなのです。
主砲の砲塔などを取り付けました。 「防空」巡洋艦という艦種(通称ですが(笑))はどうしても、トップヘビーになるんですね。いかにも高重心という船です。
更に細部パーツを取り付けていきます。 説明書では艦橋の前にある格子状もの(主砲の側面などにも付きます)がイエローの指示なのですが、実艦写真を見るとどうもライフボート?の表現でイエローというよりはブラウ …
続いて細部パーツを取り付けていきます。 レジンの場合はランナーにタグがありませんから、説明書のパーツナンバーと突き合わせて組み立てていきます。
上部構造物や細部パーツを取り付けていきます。 説明書ではボラードなどがブラックの指示なのですが、実艦写真ですとブラックではなくライトグレーに見えたので、舷側と同じMrカラー307にしてあります。
マスキングを終えてから、舷側のグレーを吹きました。 舷側のグレーはMrカラー307を使用しています。
マスキングを進めます。 この手の艦船レジンキットの場合、甲板の突起物も概ね一体成型なので、マスキングが大変大変てこずります。CAMシップに比べてもバーベットなど円形にマスキングするものが多いです。 …