引き続き細部パーツを取り付けていきます。艦橋トップの測距儀などを取り付けました。また煙突周りのエッチングなども取り付けを開始しました。
あちこちの弾薬箱?を取り付けていきます。 フライホークの説明書がもしモノクロだったらかなり分かりにくい説明書になっていたと思うのですが、カラーなのでまずまず分かりやすいです。いや、カラーだからわか …
上部構造物はほぼ取付完了です。対空識別標識はこういうもの(スワスチカはまだ入れてません)だそうです。よくわからん部分ではありますが、フライホークのマスキングシートどおりです。
上部構造物を取り付けました。相変わらず木甲板シートはバラバラになってしまいがちなので、塗装したり、剥離シートを付けたまま瞬着で固定したりしています。
ジャッキステーを取り付けました。他の部分のエッチングと干渉するので、現物合わせで処理していきます。基本的にセメダインのハイグレード模型用を使用して接着しています。
フライホークのシャルンホルストを再開します。木製甲板シートを貼りこみます。うーん、なんだか少し貼りにくいというかバラバラになりやすい印象ですね。ビスマルクの時はこれほどバラバラにはならなかったんです …
艦底の処理を完了して、全体を800番のスポンジやすりで研磨しました。粉だらけになったので、他のレジンパーツやエッチングパーツも含めて一旦洗浄に回します。
プラ板の艦底板を削って船体に合わせていきます。結構大変です(笑)。 ペンサンダーからポリッシャーPROからありとあらゆる工具で奮闘。
反りが大体取れていたので、あらかじめナットを仕込んでおいたプラ板を艦底板として接着しました