キャノピーは塩ビ製のものが付属しています。 ナイフやはさみなどを駆使して切り出してから現物合わせで調整します。 も少し調整します。本体側にはサフを吹いて気泡などのチェックをしましょう。
続きを読むフジミ 1/700 日本海軍重巡洋艦 伊吹 プラモデルの完成品です。フジミの日本海軍重巡洋艦 最上型 (鈴谷/熊野) 純正エッチングパーツ、アオシマの長10センチ高角砲、ファインモールドのナノドレッド …
続きを読む新しい機銃 機銃はフジミの新しい2ピースのものを使用します。 これをこう合わせて接着します。 塗分けしなくてよいのは楽ですね。また以前から入っているフジミの連装/連装機銃のデザインというかシルエットが …
続きを読む主砲砲塔と前部マストなどを組立塗装しました。 1番砲塔は前にずらしてあります。まー、鈴谷型の横に並べるならこれくらいでよろしいのではないかと。 また前部マスト上部は21号電探ではなく22号電探にし …
続きを読むボート類、各部の手すりを取り付けました。 ふと思ったんですが、伊吹は後部マストが鈴谷よりも後部に移設されています。高雄と愛宕と同じです。確かに通信能力から行けば後部に移設なんでしょうけども、後部への機 …
続きを読む長10センチ砲へ換装 高角砲は12.7センチ高角砲の装備となっていますが、長10センチ砲に換装します。 巡洋艦用の長10センチ砲はアオシマの大淀に含まれています。 問題は砲座&ブルワークが伊吹のも …
続きを読む通風塔別パーツ 以前フジミの最上を作ったときに衝撃を受けたんですが、通風塔まで別パーツになっています。フライホークは別だったと思いますが、フジミもかと これを植えていくわけですね。 なお念のために …
続きを読む真鍮線+接着 外翼部分と内翼の接続は当然ピンとか何もないんですが、強度が不足しているので真鍮線を打ちます。 胴体と主翼中央部の接着はエポキシ接着剤にしました。 そして外翼部分を接着しました。 エ …
続きを読む1番砲塔の位置の変更 少し検証したんですが、1番砲塔の位置を前にずらして2番砲塔の主砲砲身と干渉しないようにします。 1番砲塔だけを前にすると装甲の重量が増えるわけですし、重量バランスにも影響 …
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