表面処理を開始しました。 まずはペンサンダーに400番をつけて瞬着を盛った部分などを粗削りしていきます。 削れていない部分にラッカーパテを塗ります。
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表面処理に入ります。 裏面の分割線はパネルラインではないので埋めます。分かりやすいように黒の接着剤で接着してあります。 黒くなっている箇所は接着した部分で、パネルラインではないです。この手の使い方だ …
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胴体、主翼を接着しました。 なんだか震電よりもずんぐりむっくりですが、胴体が砲弾型とでも言うんでしょうか、なんだかロケットエンジンでも積んでそうです(笑) 前脚のドアは開状態にも作れるのですが、 …
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コクピットの塗装を行いました。 コクピット内はかなり細かくできていますし、少し古めのモデルズビットみたく全然合わないってこともなく、まずまずの組みやすさです。 1/48の標準的なキットとしては良 …
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仮組をした結果、説明書通り 先にコクピットを箱組する ではなく コクピット側壁を先に胴体に接着する にしました。この方がぴったり組めそうです。
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レシプロ戦闘機としてはかなりレアなエンテ型です。日本人の場合エンテ型では震電がなじみ深いのですね。まずはアウトラインのパーツを合わせてみます。 これだけのパーツの合いは悪くないんだけどね(笑)。内部 …
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モデルズビットのソ連試験機シリーズ&Su-7シリーズのSu-7IGです。 可変翼の実験機で、後のSu-17の原型となる機体です。
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ミラージュⅢの垂直離着陸実験機です。 以前作ったドイツのものと設計思想というかコンセプトがかなり異なります。 モデルズビットのキットです。主要パーツももちろんですが、細部パーツが大変大変組みにくいで …
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胴体下部側の細部パーツ、例えばリフトエンジンのハッチ類と脚を取り付けました。 もちろんピタッと合いませんから、1パーツづつ現物合わせで調整しつつ取り付けていきます。
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クリアーを吹きました。 また機首のブラックの範囲を修正しておきました。 クリアーはガイアノーツのEXクリアーです。クローム系の場合はラッカー系でのクリアーコートは原則できないんですが、スーパーファイン …
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