原子力砕氷船「レーニン」です。まずはパーツ洗浄します。船体は上下分割っていうかフルハル/ウォーターライン選択式になっています。いや選択式ってのは正しくないですね、通常版はウォーターラインでこれはフル …
パーツを洗浄してからサーフェイサーを吹きました。 この手の形(翼が薄いなど)のレジンキットはドライブースや山善の食器乾燥機で乾燥させるのは危険度が高いです。熱で変形しちゃうんですね。 ちなみに以前作 …
スジボリを彫りなおしたり追加してから、更に800番で磨いていきます。 粉だらけになったので、洗浄に回しましょう。 ついでに?同時進行中のやつ これも銀塗装にします。フランス海軍の記念塗装のやつですね。
ピットロードの1/700 海上自衛隊護衛艦 あまつかぜ プラモデルの完成品です。チャールズ・F・アダムス用のエッチングパーツ、 ピットロードの新しい海上自衛隊 艦船装備セット2でディテールアップしまし …
240番のやすりでがつがつ削り形を整えてから、400番を全体にかけます。 おや?と思ったのが、前縁スラットです。 F8U-3はF-8E(FN)やF-8Jより先に二段式のスラットが装備されています。一 …
プラパーツを概ね接着完了です。 ターターのランチャーや主砲は新しい装備品セットに交換しました。
引き続きキャノピー周りの修正を行いました。 大体こんなところで・・・・。 この後垂直尾翼を接着してから全体の研磨に移りましょう。
フライホーク 1/700 ドイツ海軍戦艦 ビスマルク プラモデル完成品。フライホークのディテールアップパーツでディテールアップしました。 2020年製作 Flyhawk 1/700 German Na …
引き続きキャノピー周りの調整を行います。 大体上下方向=高さ方向は合ったので前後方向を調整して行きます。
スミ入れしてからデカールを貼りました。 DDGで舷側に艦名を記した船ってあまつかぜ以外にあったかな? 私が写真で最初にあまつかぜを見た時にはアスロックも装備していましたし、舷側には艦名は無かった …