垂直尾翼などの気泡も処理します。 胴体と主翼を接着します。0.8㎜の真鍮線を片側2本補強に挿した上で、エポキシ系接着剤で接着します。瞬間接着剤ではちょっと不安な個所ですからね。 デカい!。レシプロ …
主砲の砲塔などを取り付けました。 「防空」巡洋艦という艦種(通称ですが(笑))はどうしても、トップヘビーになるんですね。いかにも高重心という船です。
三姉妹編としてフッテンもシャルンホルストも完成いるのですが、しばらく中断していたビスマルクも再開しました。
これも相変わらず気泡処理を進めています。 正直どこまでやっても終わりはないんですね、レジンの細かい気泡って大体固まってありますし、やすりをかければまた出てきますから。 なのである程度の所で止めます …
更に細部パーツを取り付けていきます。 説明書では艦橋の前にある格子状もの(主砲の側面などにも付きます)がイエローの指示なのですが、実艦写真を見るとどうもライフボート?の表現でイエローというよりはブラウ …
続いて細部パーツを取り付けていきます。 レジンの場合はランナーにタグがありませんから、説明書のパーツナンバーと突き合わせて組み立てていきます。
上部構造物や細部パーツを取り付けていきます。 説明書ではボラードなどがブラックの指示なのですが、実艦写真ですとブラックではなくライトグレーに見えたので、舷側と同じMrカラー307にしてあります。
マスキングを終えてから、舷側のグレーを吹きました。 舷側のグレーはMrカラー307を使用しています。