パーツを洗浄して乾燥後にレジン用のサーフェイサーを吹きました。この整理していたら出てきたボークス(造形村)のサーフェイサーが出てきたので、このボークスのサーフェイサーを使用しました。ボークスっても製 …
上部構造物を取り付けました。相変わらず木甲板シートはバラバラになってしまいがちなので、塗装したり、剥離シートを付けたまま瞬着で固定したりしています。
まずカメラのホワイトバランス設定をオートから手動でライトに合わせてみました。Zライトの高演色を使用していますので、5000Kに設定してみました。 レジンキットです、艦の上下にパーティングラインがあり …
レジン製の潜水艦です。ミクロミルのグロウラー(グレイバック2番艦)も入手済みですが、まずはこちらを。 離型剤を洗剤でまずは落としましょう。
ジャッキステーを取り付けました。他の部分のエッチングと干渉するので、現物合わせで処理していきます。基本的にセメダインのハイグレード模型用を使用して接着しています。
アカデミーの新金型 1/72 F-14A トムキャット 完成品です。MYKデザインのアシタのデカールを使用しています。 2020年製作 Academy’s new mold 1/72 F- …
童友社/アカデミーの1/72 F-14Aを入手しました。 まず 童友社 版は色プラ化されていますので、画像のものとは整形色が異なります。 アカデミーの最近のF-15E系キットと同じく、パーツ分割 …
フライホークのシャルンホルストを再開します。木製甲板シートを貼りこみます。うーん、なんだか少し貼りにくいというかバラバラになりやすい印象ですね。ビスマルクの時はこれほどバラバラにはならなかったんです …
艦底の処理を完了して、全体を800番のスポンジやすりで研磨しました。粉だらけになったので、他のレジンパーツやエッチングパーツも含めて一旦洗浄に回します。