• 艦船模型・航空機模型などの完成品と製作過程

    ハリバットはレギュラスを搭載した原子力潜水艦です。レギュラスは現代でいう巡航ミサイルで当時は有翼ミサイルと呼んでいたようです。

     レギュラス搭載を前提として建造された潜水艦は二種類あり、最初の型がグレイバック型(同型艦グロウラー)、もう一つがこのハリバットです。グレイバックに比べればまだ実用的な形をしていますが、それでも浮上時しかレギュラスを発射できないので、水中発射できるポラリスが実用化されて急速に価値を失いました。

     比較的短期間で攻撃型潜水艦に変更され、その後は特殊作戦用潜水艦として使用されました。

     ピットロードのコンバットサブというレジンキットのシリーズの1つです。既に古いキットですが、気泡などはほとんどなくレジンキットとしてはかなり出来の良い方だと思います。

     問題はデカールで、艦番号などは何とか使えたのですが、レギュラスに貼る国籍マークは黄ばんでいるわ、割れるは、印刷はずれているわの三重苦でした。マイクロスケールのリキッドデカールフィルムを使用した上で、面相筆でタッチアップしました。

     離型剤を落とした上で表面処理、その後でボークスのサーフェイサーを吹いて下地としてからカーボンブラックマットとMrカラー331の塗装です。

    製作記 making

    1. ピットロード 1/350 アメリカ海軍潜水艦ハリバット 1
    2. ピットロード 1/350 アメリカ海軍潜水艦ハリバット 2
    3. ピットロード 1/350 アメリカ海軍潜水艦ハリバット 3
    4. ピットロード 1/350 アメリカ海軍潜水艦ハリバット 4

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    投稿者プロフィール

    まいど! maido
    模型好き。カメラ好き。各模型雑誌で掲載多数。
    艦船模型、飛行機模型、AFV模型などプラモデル全般の制作代行も承っております。(注)2021年3月現在多数のバックオーダーのためご新規での制作代行は半年以上先の納品となります。

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