エッチングを大体取り付けた・・・と思ったのですが、ミッドウェー海戦時に必要な舷外消磁電路の取り付けを忘れていました。
船体側の主要プラパーツは概ね取り付け終わりました。また一部の穴は不要なのでプラ材で塞いであります。 艦尾のボートデッキはリノリウム部分のマスキングを剥がせなくなってしまうので、また取り付けていませ …
気泡などの修正が終わってから、パーツ洗浄後にサーフェイサー→ホワイト→タンと塗装しました。 レジン白一色の時には良く分からなかったんですが、艤装品などあれこれあって見栄えしそうな船です。
元々は捕鯨母船だった船を日本海軍が徴用したものです。姉妹船の第三図南丸とともに太平洋戦争中は日本海軍に徴用され、沈没しました。第三図南丸は戦後引き上げられ、昭和46年まで図南丸と名前を改めたうえ …
フジミとしていますが、適宜アオシマのパーツやサードパーティパーツも組み込みます。 船体を接着して、合わせ目けしが必要そうな部分を先に接着します。 設定的にはミッドウェー海戦の被弾直前にします。
アンテナの一部、マストのトップ、クレーンなどを除いてほぼ組みあがりました。 パーツ精度はかなり高い方なんですが、手すりなどの曲げ加工がしにくいですね。 エッチングの説明書がほんとに難解で うーーー …
手すりの取り付けなどを進めていきます。 相変わらずエッチングの番号全く記載がない上に、どうも手すりに限っては 「現物合わせで好みのを適宜使ってね」 のようです。これがわかるまでディバイダーとノギスを …
相変わらず説明書の解読に悩みながら細部パーツもかなり取り付けました。 またエッチングの曲げ加工の難度が高めです。特殊な工具でも持っていないとラッタルの曲げ加工が難しいかもしれません。
説明書と格闘しつつ細部パーツを取り付けています。長さがパーツによって微妙に違う垂直ラッタルとかはパーツの判別がかなり厳しいです(涙)
ヘリコプターの甲板なども取り付けました。 グリーンとホワイトのタッチアップや窓へのスミ入れも行って、主要部がほぼ完成です。