主要部分を組みました。 この上に飛行機作業甲板が載ります。後部構造物の垂直面は窓や水密扉のモールドがほとんどありません。20年前のウォーターラインシリーズかと思うくらいの垂直面のモールドのなさです。 …
船体部の基本塗装を行いました。 レジンなので、これだけで1パーツです(笑)。組み立ては楽ですが、その分マスキングにオニのように時間がかかりました(苦笑)
速吸と見た目はちょっと似ているCAMシップです。CAMシップとはCatapult Aircraft Merchant Shipつまりカタパルト装備商船の事でカタパルトを装備しています。 ただし、速 …
アオシマの給油艦「速吸」です。給油艦ながら航空機運用能力を持つ船です。 まずは主要部を接着してからエッチングパーツを使う場合は必要ない穴を埋めていきます。 この手の穴を埋める方法はいくつもありますが …
水中翼を少々強引ですが、動かせるようにしました。 艇尾の水中翼のアクチュエータはキットでも2種類用意されているので一応はこのようにも組めるようになっています。でも可動はちょっと厳しいかなぁ。アクチュ …
ほぼ完成したのですが、金属脚の高さとケースの高さが足りない事がここで判明(苦笑)。 それぞれ5㎜足りないのと15mm足りないだけなんですが、足りないものは足りない(笑) という事で急遽手配しましたので …
細部パーツを取り付けていきます。 当然といえば当然なんですが、この艇は小さな船体にチャフにしろハープーンにしろあれこれ詰め込んでいますので、模型的にはなかなか見どころが多いですね。
艤装の一部を取り付け、デカールを貼りました。 もともとペガサスの予定だったんですが、付属のデカールの内容から2番艇にしてみました。
基本部分の塗装を行いました。 窓はクリアーパーツではないので、塗装で表現します。 グロスブラックで窓を塗ってからマスキングして他の部分の塗装を行いました。
サフを吹いてから何回か修正後に塗装を開始しました。 このミサイル艇は艇底部の塗装は時期によってか艇によってかよくわかりませんが二種類あるようです。 1 艇底全体が黒 2 水線部が黒で底はグレー 今回 …