サーフェイサーを吹いてから、甲板色としてMrカラー305を吹きます。
サーフェイサーを吹くかどうかという話は良く揉めるのですが、パテを大々的に使ったとかでなければサーフェイサーである必要性は少ないです。ちなみに今回は艦尾にエッチングの甲板があるので、問答無用でプライマー入りサーフェイサーか、メタルプライマーの出番になります。
ここからはひたすらマスキングを頑張ります
更に貼る
更に染み込み防止で甲板色のMrカラー305を吹きます。
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