• 艦船模型・航空機模型などの完成品と製作過程

     サーフェイサーを吹いてから、甲板色としてMrカラー305を吹きます。

    サーフェイサーを吹くかどうか

     サーフェイサーを吹くかどうかという話は良く揉めるのですが、パテを大々的に使ったとかでなければサーフェイサーである必要性は少ないです。ちなみに今回は艦尾にエッチングの甲板があるので、問答無用でプライマー入りサーフェイサーか、メタルプライマーの出番になります。

    マスキング大会

    ここからはひたすらマスキングを頑張ります

    更に貼る

    更に染み込み防止で甲板色のMrカラー305を吹きます。

    投稿者プロフィール

    まいど! maido
    まいど! maido
    模型好き。カメラ好き。各模型雑誌で掲載多数。
    艦船模型、飛行機模型、AFV模型などプラモデル全般の制作代行も承っております。「お問い合わせ」からご連絡ください。(注)2022年10月現在多数のバックオーダーのためご新規での制作代行は半年以上先の納品となります。

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