• 艦船模型・航空機模型などの完成品と製作過程

    シャルンホルスト

     ドイツの装甲艦「ドイチュラント」への対抗策としてフランスのダンケルクが建造され、そのダンケルクの対抗として建造されたのがこのシャルンホルストです。

     建造は紆余曲折あったのですが、15インチ砲(ビスマルクの主砲)の開発製造に時間がかかることからドイチュラントの11インチ砲を長砲身化したものを搭載しました。

     結局のこの11インチ砲搭載というのがシャルンホルスト級の最大の特徴かつ弱点となりました。基準排水量3万トンクラスの戦艦の中では火力が絶対的に不足している戦艦となりました。

    でもカッコいい

    でもそれは実用面での話で兵器としての見栄え的にはシャルンホルストはその三連装砲と細長い船体、それに砲架式の副砲をこの時代に搭載するなど優美でありながら、危うさを秘めたなんとも魅力的な船である事は間違いありません

    フライホークのキット

    ビスマルクなども発売しているフライホークのキットです。同社の特徴の優れたディテールを堪能できるキットです。ただ、まあ全部が全部フライホークの方向性である必要はないと思います。ガンプラで言うならリアルグレードみたいなもので、HGも欲しくなるよねという印象です。

     フライホークの純正エッチングと木甲板シートを組み込みました。

     このキットはシャルンホルストの最終時の塗装になっていますが。個人的にこの時の塗装が好みではないので最終時よりも少し前のスピッツベルゲン島砲撃の状態にしています。主砲砲塔上部は別の色の可能性もあるのですが、実際撮影して画像処理してみるとこの塗装でも特に矛盾はなさそうが気がしました。


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