• 艦船模型・航空機模型などの完成品と製作過程

     F-102Aはセンチュリーシリーズの1つで、ソ連の爆撃機を迎撃するため「だけ」に開発された迎撃機です。試作機で音速を超えられなかったので抜本的な改良が加えられました。特に有名なのはエリアールの採用です。エリアルールというのは断面面積変化を小さくするもので音速付近の抗力の増大を防いでいます。F-102でも胴体がくびれているのが分かると思います。
     武装は胴体内にファルコンミサイルを装備しています。
    メンモデルのキットです。キットの出来はかなり良いと思います。スジ彫りは若干太めではありますが、塗装すれば結構大丈夫かなと思います。最近のエアフィックスと同じですね。パーツの合いもかなり良いですし、組み立てるだけなら特に問題になる箇所はないと思います・・・・・もっと、チャッチャと完成すると思ってたんですけど(苦笑)
    が、塗装するとなると・・・・
    メンモデルのキットは初めてだったのですが、離型剤がかなり強烈に残っていました。ファインモールドのごきげんクリーナーで洗浄しましましたが、こんなもんじゃ全然取れないorz。機体表面はサンディングするので問題ないのですが、脚庫内とかがね・・・・。レジンキットを含めても最高レベルの離型剤の残り方でした。仕方ないので、最終手段のうすめ液つけこみの筆洗いなども併用しながらなんとか塗装しました。
     ファルコンミサイルのミサイルベイは開状態にしています。
     塗装はサーフェイサーグレー+ブラックを下地にエアクラフトグレーです。シャドウを入れてからジャーマングレーでウォッシングです。
     エアクラフトグレーなのでグロスでも良いのでしょうけども、72なのとエンジンやインテイクのメタリックとのメリハリも含めてつや消し仕上げにしてみました。

    こちらの完成品もご覧ください

    投稿者プロフィール

    まいど! maido
    模型好き。カメラ好き。各模型雑誌で掲載多数。
    艦船模型、飛行機模型、AFV模型などプラモデル全般の制作代行も承っております。(注)2021年3月現在多数のバックオーダーのためご新規での制作代行は半年以上先の納品となります。

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