バンダイ HG ダンバイン プラモデル 完成品
2007年製作
製作
一部薄々攻撃をしたくらいで素組みです。太ももはかなり考えたのですが、完全に消してしまうとダンバインが実在した時に外装をはずしてのメンテナンスができないのではないか？と考え合わせ目消しはしないで、そのままにしてみました。
I just scraped a part thinly. I thought about the thighs a lot, but if I completely erased them, I think it would be impossible to remove the exterior and perform maintenance when Dunbine actually existed. I thought about it and did not erase it, I tried to leave it as it is
塗装
軟質ゴムのパーツはつや消しクリアーを吹いただけです。
ガイアノーツのコバルトブルーにフィニッシャーズのブルーパープルを混ぜてあります。。コバルトブルーとブルーパープルの割合は３：１程度です。このブルーにホワイトを4倍程度足したものが淡いブルー、2倍程度足したものが濃いブルーです。
ダンバインの外装はオーラコンバーターなどの「メカ部」と通常の外装部の「生き物的な部分」を考えベースグレーを吹くか吹かないかを選択してみました。薄いブルーはサフ→ファンデーションホワイト→薄いブルー。濃いブルーはサフ→ベースグレー→ファンデーションホワイト→濃いブルーです。
ピンクはブライトレッド+スカーレット+ホワイトです。ピンクの部分は一部筆塗りしてあります。フレームなどはミッドナイトブルー+ブラウンです。
足などのラインはエナメルのジャーマングレーです。スミ入れ後にガイアノーツのつや消しクリアーをごく軽く塗装してあります。
The soft rubber parts are just painted with matte clear.
Gaia Notes Cobalt Blue mixed with Finishers Blue Purple. .. The ratio of cobalt blue to blue purple is about 3: 1. This blue plus about 4 times white is light blue, and about 2 times white is dark blue.
For the exterior of Dunbine, I thought about the “mechanical part” such as the aura converter and the “living part” of the normal exterior part, and chose whether to blow the base gray or not. Light blue is Suff → Foundation White → Light Blue. Dark blue is Suff → Base Gray → Foundation White → Dark Blue.
Pink is bright red + scarlet + white. The pink part is partially painted with a brush. The frame etc. is midnight blue + brown.
Lines such as legs are enamel German gray. The matte clear of Gaia Notes is painted very lightly after adding the stain.
完成品画像
こちらの完成品もご覧ください
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