• 艦船模型・航空機模型などの完成品と製作過程


    ファインモールドから1/72F-14Aが発売になったので作ってみました。

    もともとモデルグラフィックスとスケールアヴィエーションからマガジンキットとしてF-14Dが発売されていたのですが、プロポーションを一部改修の上F-14Aとして発売になりました。マガジンキットは買っていないので、ファインモールドのF-14は初めてです。
     一昨年発売されたタミヤの1/48のF-14Aはどちらかというと「変革」のキットで既存のF-14のパーツ割と全く違うものだったのですが、ファインモールドのこのキットはどちらかというと「進化」のキットで、既存のF-14キットを更に研ぎ澄ませたものという印象です。
     このキットはタミヤのF-14ほどではないにしてもF-14としてはかなり作りやすい部類です(タミヤのはちょっと異常(笑))。デカールはハイビジのジョリーロジャースとサンダウナーズが付属しています。
     このキットの素性として、どうしてもついて回る特徴として「基本がF-14D」であることが挙げられます。その為にビーバーテイルの形状が初期タイプではない(ECMアンテナがある)ものになっています。また、同時発売のミサイルセットがAIM-7F/M/Pスパロー×4、AIM-9L/Mサイドワインダー×4が入っていますが、ハイビジ時代だとちょっと合いません。特にサイドワインダーはフィン形状が違っているのでちょっとそのままでは辛いかもしれません。逆に各部のECMアンテナや機首下のポッドはF-14Aのほぼ全てをカバーしていいます。ジョリーロジャースにしたいのも分かるんですがロービジ時代の機体のデカールをつけてもよかったのでは?と思いました。
     今回ミサイルを他から調達した上でビーバーテイルを修正してキットのデカールを使用する事もできたのですが、他のデカールを調達することにしました。どの飛行隊にするか迷ったのですが、ふと思いついて以前から作りたかった航空自衛隊仕様のトムキャットにしてみました。これなら、アンテナ類とかそんなに気にしなくてエエでしょと(笑)
     ハセガワの1/72のF-15Jからデカールを持ってきました。塗装は307と308のF-15J風のもので、ロービジのアメリカ海軍のF-14からグレイッシュブルーを省いたものです。航空自衛隊なら例のタッチアップ跡のある塗装でしょということで、マスキングゾルを使ってタッチアップ後をマスキングしてからスモークグレーを吹いています。

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    投稿者プロフィール

    まいど! maido
    模型好き。カメラ好き。各模型雑誌で掲載多数。
    艦船模型、飛行機模型、AFV模型などプラモデル全般の制作代行も承っております。(注)2021年3月現在多数のバックオーダーのためご新規での制作代行は半年以上先の納品となります。

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