• 艦船模型・航空機模型などの完成品と製作過程

    陸軍の三式戦闘機「飛燕」Ⅰ型に対しエンジンを改良型を載せた機体がⅡ型で、このⅡ型をⅠ方丁と同じものにしたものがⅡ型改となります。川崎重工が復元した「飛燕」は正にこのⅡ型改です。


     飛燕の二型改は実はキットにはあまり恵まれた方でもなく、現状で最も作りやすいのは恐らくアオシマの72です。32では当然の事ながらプラモデルは存在しないので、アイレイキャットのコンバージョンキットを使用しています。一昔前のレジンパーツとしては標準的な出来だと思いますし、レジンパーツは明らかにハセガワのパーツを芯にしているので、ハセガワのキットとの組み合わせは「悪くは無い」とは思いますが、それでも気泡もかなり強烈な部類ですし、変形・パーツ欠けなどなかなかの難物でした。
     また、今回は前面にリベットを打っています。もちろん復元機でも分かるように、リベットのタイプとしてはただの穴ではないのですが、1/32でもこれ位で演出的にはよろしいのでは?と思いました。

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    まいど! maido
    模型好き。カメラ好き。各模型雑誌で掲載多数。
    艦船模型、飛行機模型、AFV模型などプラモデル全般の制作代行も承っております。(注)2021年3月現在多数のバックオーダーのためご新規での制作代行は半年以上先の納品となります。

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