• 艦船模型・航空機模型などの完成品と製作過程

    製作していた日本海軍敷設艦「津軽」が完成しました。

     敷設艦「津軽」は日本海軍初の大型敷設艦「沖島」の準同型艦です、主砲が14cm砲から12.7㎝高角砲に変更になっています。機雷を600個搭載可能な優れた敷設艦でした。また、航空機基地への補給能力も備えていました。
     フジミのキットです。よくこの「津軽」を出したもんだと思いました。特設給油艦や「海鷹」のマイナー艦シリーズ?です。機銃などは「金剛」のものではなく「海鷹」に準じたものがセットされています。
     キットの出来は「海鷹」などに比べると良くはなっていますが、ブルワークがかなり分厚かったり、菊花紋章などの一部パーツの欠落、金型の磨きが足りないためと思われる表面の荒れなどが散見されるものでした。とはいえ、プラモデルで発売されただけでも御の字ですが(笑)
     艦首を削り込んで薄くした上で、菊花紋章取り付けの工作を行いました。舷外電路はプラ材です。舷側のボートダビットはライオンロアのエッチングに交換しています。手すり、窓枠、カタパルト、爆雷装填台、リールなどは汎用のエッチングを使用しています。ループアンテナとクレーンはハセガワの足柄用のものを使用しています。艦載艇はリニューアルパーツを使用しています。マストはキットパーツ、真鍮線、プラ材で作り直しています。
     塗装 サーフェイサー+ブラックを下地に行いました
    リノリウム マホガニー→リノリウム色
    軍艦色   軍艦色5(SDEカラー)→軍艦色2(クレオス)
     スモークグレーでシャドウを入れてからつや消しクリアーを吹いています。
     最後に空中線を張っています。

    こちらの完成品もご覧ください

    投稿者プロフィール

    まいど! maido
    模型好き。カメラ好き。各模型雑誌で掲載多数。
    艦船模型、飛行機模型、AFV模型などプラモデル全般の制作代行も承っております。(注)2021年3月現在多数のバックオーダーのためご新規での制作代行は半年以上先の納品となります。

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