前部格納庫を船体に接着する前に前部甲板のリノリウム甲板を塗装しておきます。その後で前部格納庫を接着します。次に艦底を艦底色で塗ってから仮のベースに固定しました。 高角砲の支柱は一つ行方不明になった …
続きを読む今回はフルハル版を製作します。では追加パーツを見ていきましょう フルハル部だけなので、上のパーツのみが追加されています。ネジは私が追加したものです。メタルパーツも含まれています。 下の長方形状のも …
続きを読むハセガワの赤城のフルハル版を製作します。ウォーターライン版ハセガワの1/700赤城は2014年に発売されています。 2014年既にフジミから特シリーズの赤城は発売されていたのですが、満を持してのハセ …
続きを読むSPIN model 1/48 DFS-SEE ADLER レジンキット 完成品 2021年製作 SPIN model 1/48 DFS-SEE ADLER Resin Kit Finished Pr …
続きを読む木がむき出しの機体なので、木目を再現してみます。 まずはタンで木部を塗装し、ウェザリングカラーのステインブラウンを使用します。 次に細筆で線を引くようにステインブラウンを塗っていきます。 更にウェザリ …
続きを読むマルチプライマー乾燥後にセールカラーを全体に吹いてから、帆布部をマスキングします。 実は合わせ目が消えていない部分もあるのですが、この後に消します。サーフェイサーを吹く意味の一つが表面状態のチェッ …
続きを読む主翼も接着しました。 この後で透け止めのメカサフに進むのが一般的手順です。 メカサフはプライマーも入っていますしレジンにも使えますから、透け止めも一回で済ますことができます。 しかしこの機体は木製 …
続きを読むモデルズビット 1/72 ミャスィーシチェフ M-55 ジオフィジカ 高高度偵察機 プラモデル 完成品 2020年製作 Models Vit 1/72 M-55 Geophysica High Alt …
続きを読む1980年代のヨーロピアンワンのF-4E ファントムⅡです。 レベルの1/72 F-4ファントムⅡをベースに水平尾翼やアンテナ、センサーを改造しました。ハセガワの1/72 旧版F-4Eに含まれているデ …
続きを読むコクピット内を先に組立塗装します。 シートベルトはエデュアルドのエッチングが指定されています。同じチェコのメーカーですからね(笑)。 今回の制作ではファインモールドのナノ・アヴィエーションのドイツ …
続きを読む