• 艦船模型・航空機模型などの完成品と製作過程

    九七式司令部偵察機の試作機が朝日新聞社に払い下げられ、東京とロンドン往復した機体です。

    今回の制作はパーカッションジュラルミン及び水性のクリアーの使用のテストが一番の目的です。
    基本工作の後に、下地を磨いてサフを吹いてさらに磨いてグロスグレー、8番シルバーと吹いてから動翼部をマスキング、ブルー、マスキング再度部分的に8番シルバー、パーカッションジュラルミンの順です。

    デカールを貼ってからクレオスのプレミアムトップコートのクリアーを吹いて完成です。

    動翼は8番シルバー、他のシルバーは荒野のコトブキ飛行隊のパーカッションジュラルミンです。

    パーカッションジュラルミンの瓶の注意書きにもありますが、この手のメタリックはラッカー系(油性アクリル系=正確にはほとんどアルコール系)のクリアーではメタリック感が損なわれてしまいます。そこで以下の条件を満たす塗料を考えました。

    1 メタリックにダメージに少ないと考えられる
    2 模型店で簡単に入手可能
    3 出来る限り高性能

    となるとクレオスのプレミアムトップコートであろうという事で、クレオスのプレミアムトップコートのクリアーを選択しました。

    薄め方(希釈率)がラッカー系とは異なりますが、実はかなり高性能なクリアーで「吹きっぱなしならラッカーである必要ないんじゃない?」と考えさせられました。

    こちらの完成品もごらん下さい

    投稿者プロフィール

    まいど! maido
    模型好き。カメラ好き。各模型雑誌で掲載多数。
    艦船模型、飛行機模型、AFV模型などプラモデル全般の制作代行も承っております。(注)2021年3月現在多数のバックオーダーのためご新規での制作代行は半年以上先の納品となります。

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