• 艦船模型・航空機模型などの完成品と製作過程

    フジミの巡洋戦艦「天城」が完成しました。

     天城型巡洋戦艦は日本海軍が計画した八八艦隊の中で、「長門」型戦艦と「加賀」型戦艦についで建造した巡洋戦艦です。加賀型と同じ41センチ砲10門を装備し、30ノットの快速となる巡洋戦艦でした。
     軍縮条約により、巡洋戦艦としては建造が中止されますが、二番艦の「赤城」と共に航空母艦に改装する事になりました。しかし、関東大震災により空母として建造中の「天城」が被害を受け、完成を断念、代わりに「加賀」が空母に改装される事になりました。
     フジミのキットです。このキットは今年前半の艦船模型では個人的に最大の「ツボ」にはまったキットです。最初に案内が来た時も、よもや巡洋戦艦状態とは想像がつかなかったのですが、大変面白いキットだと思いました。
     設定年代的な事もありますが、実にスマートでシンプルな巡洋戦艦の姿となっていると思います。キットは全体にパーツ点数も抑え目(実艦無いし(笑))で、直ぐに組みあがります。あくまで個人的見解ですが、現行の1/700の戦艦のキットで入門用としては、タミヤの「武蔵」と並んでこのフジミの「天城」を推します。
     木製甲板の扱いは若干注意が必要なので、甲板は塗装の方が簡単ではないでしょうか・・・・塗り分けも少ないし(笑)
     でも、示数板のデカールは入れて欲しかったなぁ(汗)
     「天城」用のエッチングパーツと木製甲板を使用しています、木製甲板はそのままでは使えないので若干切り貼りして使っています。
     塗装は、サーフェイサーグレー+ブラックを下地に軍艦色2で、スモークグレーでシャドウを入れています。最後に空中線を張っています。

    こちらの完成品もご覧ください

    投稿者プロフィール

    まいど! maido
    模型好き。カメラ好き。各模型雑誌で掲載多数。
    艦船模型、飛行機模型、AFV模型などプラモデル全般の制作代行も承っております。(注)2021年3月現在多数のバックオーダーのためご新規での制作代行は半年以上先の納品となります。

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