• 艦船模型・航空機模型などの完成品と製作過程

     日本海軍の計画艦です。改鈴谷型となる艦で、鈴谷型からの大きな変更点は後部マストの移設です。他に計画段階では魚雷発射管は4連装4基に変更されています。更に建造途中で水上機の搭載廃止や魚雷発射管の5連装(島風と同じタイプ)へ変更されています。1943年5月に進水しますが、数か月放置後に空母への改造が決定されました。1945年3月になっても完成せず、建造中止となりました。

     フジミの鈴谷型をベースにしたキットです。基本的に魚雷発射管と後部マストの移設がメインのパーツが追加されています。感心したのは前部マストの22号電探の装備などに説明書で考察がなされている事で、計画艦のキットの説明書としてなかなかよくできたものだと思いました。

     今回は高角砲を長10センチ砲に変更してみました。長10センチ砲はアオシマの大淀から持ってきました。

     エッチングはフジミの日本海軍重巡洋艦 最上型 (鈴谷/熊野) 純正エッチングパーツを使用しました。

     


    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    CAPTCHA